パワーストーン浄化の仕方

パワーストーン浄化方法一覧

皆さんは、パワーストーンの浄化をきちんとされていますか？

そもそも、何故、天然石の浄化をする必要があるのか？

その理由については、

「パワーストーンもっと運気が上がる方法」の記事をご覧ください。

浄化方法には、「塩」「水」「太陽」等、様々な方法がありますが、場合によっては石の性質上、逆に石を傷めてしまうこともあります。

例えば、ラピスラズリは塩に弱く、汗が表面についた状態で放置しておくと白っぽくなってしまいます。

また、ローズクォーツやアメジストも長時間日光にあてると色褪せてしまいますし、セレナイトも水もつけている状態がずっと続けば、いずれは溶けてしまうでしょう。

そのため、石蔵では比較的どの石にもお使い頂けるやり方として、「サザレ石」「ホワイトセージ」「パロサント」「シンギングボウル」「ティンシャ」「お香」の5種類の浄化方法をそれぞれのページにてご紹介しています。

是非、参考になさって下さいね。

ご紹介している浄化アイテムは、すべて販売しています。

お客様の中には、当店で購入された時よりも石が輝き、美しくなることがあります。

不思議ですよね・・「え？こんなに綺麗な石だった？！」ってびっくりします。

持ち主さんが、毎日浄化を行い大事にされているから、パワーストーンも変わるのかもしれませんよね。

皆さんも眠っていパワーストーンの力が発揮されるよう、正しく浄化を行ってくださいね。

パワーストーンは人の気を吸うものです。石蔵では、お客様に商品をお渡しする際、

必ずホワイトセージかパロサントを燃やした煙で浄化を行っています。

原石に関しましては、定期的に地元の名水で浄化をしています。

(※もちろん、水での浄化に向いていない石は含みません。)

浄化後、直射日光を避けるべき石に関しては、日陰で干しています。

原石をお持ちの方も、ホコリなどが気になった時には、是非浄化を行って石を大切にして下さいね。